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うつ病を克服するための方法をご紹介しています。
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>>>なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法



病院に通っているのに、うつ病がなかなかよくならない…毎日がつらくてたまらない…元気な頃の自分に戻りたい…


そんな不安を吹き飛ばす


最短でうつを改善する方法をお教えします。

>>>なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法





実践者の声
 ↓

本当に役立つ情報をありがとうございました!

DVDを拝見しました。うつ病の捉え方がわかりやすく解説されていました。現代社会ではわかりずらい「ひきこもり」の捉え方は、原始社会では「回復のための休息」に相当するんですね。ここは特にわかりやすく擬えられているように感じた点です。他の購入者とは違い私はうつでは、ありません。しかし「うつ」というものを理解したいために購入しました。

わたしの妹はもちろん女性(笑)なんですが、面倒見がよいので精神的に弱い友人が、よく相談メールや電話を寄こします。妹はすでに結婚し仕事は忙しいのですぐに そういう相談には反応してあげられないのですが、そんなのお高「なしで、うつっぽい友人は昼だろうが深夜だろうが連絡を寄こすそうです。

といっても、うつの方が全員そうだとは思いませんが、わたしが聞いた事例の2人はそうでした。話を聞くと、2人は男性と女性でした。 お互いには知らないようでしたが、共通点があったようです。ある事象についてある見方しかできないようなのです。

つまり、全てあるいはほとんどのことを「否定的か消極的」にしか見れないようでした。たとえば妹が電話・メールに出られないと短い間に次々と連絡を寄こし「嫌いになったのか」「こっちが苦しんでるのに何してるんだ」みたいなことを平気で寄こすのだそうです。

また妹が結婚を決めた時、「あんたはいいな、将来があって」「わたし(オレ)のことなんかどうでもいいんでしょ」みたいな反応をしたそうです。わたしもその反応を逐一聞いていましたので、 「腹立つな。そんなヤツら連絡やめちまえ!」と 怒ったものでした。

それは今思えば、「うつは治療が必要」という認識が私にはなかったから、だとも言えます。他人に思いやりを持てないのは余裕がなかったからなんだと、このDVDを見ると合点がいきます。過去の発言を撤回したい気持ちでいっぱいです。

また「うつは治療が必要」という認識は、もっと幅広くてもっと身近な教育も必要なのだと思いました。本当に役立つ情報をありがとうございました。

↓私が実践して効果のあったうつ改善マニュアルはこちらです↓

>>>なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法
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